各階級王者

【ボクシング】現役限定!スーパーライト級最強チャンピオンは誰だ!

この階級での日本人初奪還は「ハンマー・パンチ」の藤猛氏、あと有名なのは、現在WOWOWエキサイトマッチ解説でもお馴染みの浜田剛史氏です。

沖縄の平仲選手もそうですね。

しかし、どの選手も在位期間は短く、1年程度のみ。日本人が今まであまり活躍できていない階級といえますね。

世界を見ると、スーパーライト級は、つい最近テレンス・クロフォードの4団体統一が話題になりました。

現在この階級には3人の王者がいます。WBAはキリル・レリク、WBCにはホセ・カルロス・ラミレスとレジス・プログレイスの3人です。

では、その3人の特徴と、誰が最強か探っていきます!

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WBA王者 ベラルーシのキリル・レリク

2011年プロ転向。世界初挑戦前までは21戦全勝でした。リッキー・バーンズに判定で敗北し、その後2連敗。

初めての挑戦から2年強で、ランセス・バルテレミーとWBAスーパーライト級王座決定戦を行い、3-0の大差判定勝をおさめます。

この相手は、2連敗の2敗目の相手だったので、10か月振りに借りを返したことになります。

現在までの戦績は24戦22勝19KO2敗と、高いKO率を誇っています。

バーンズとバルテレミー戦を見ましたが、KO率の割に一発がなくスピードも目立ったものが見受けられない分、常に前に出る姿勢が素晴らしいです。

あとはジャブをヘッドスリップでかわしてからのオーバーハンドを右をよく当てます。特にバーンズ戦はそうでした。

スーパーライト級戦線にいつまでいられるか分かりませんが、初挑戦から2年越しで王者を獲得したので、是非長い防衛を目指してもらいたいものです。

 WBC王者 ホセ・カルロス・ラミレス

25歳の若いチャンピオンです。アマチュア時代はアメリカ国内でライト級最強とされ、ロンドン五輪の代表にも選ばれました。

オリンピックに出ているだけあって、アマチュア戦績は輝かしいものです。

ジュニアゴールデングローブ、2度のジュニアオリンピックナ・ショナルチャンピオンシップ制覇を成し遂げています。

アマ時代はロマチェンコとの対戦もありますね。

負けてはいますが、その時の映像を見ても、ポイントを稼ぐボクシングではなく倒しに行く、プロ向きの選手だなという印象があります。

ラミレスは2012年にプロ転向。実績を買われ、トップランクとの契約をこぎつけます。

2018年3月に、当時スーパーライト級1位のアミール・イマムと王座決定戦を行い、大差判定勝をおさめ、WBCの王者となります。

テレンス・クロフォードが王座返上したに伴っての決定戦でした。

身長178cm、リーチは184cmと、この階級の王者では最も良い体格です。

コンビネーションの中に、かなり左ボディを入れてきます。連続でも打ちますね。

しかもリーチが他の選手より長いので、遠い距離からボディが打てています。

現在までの戦績は22戦22勝16KO。25歳とまだ若いので、これから有名選手とのビッグファイトが期待されます。

体格から言って、階級を上げることも視野に入れているかもしれませんね。

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WBC暫定王者 レジス・プログレイス

この選手も現在までパーフェクトレコードを残しています。21戦21勝18KO。

ボクシングはイベンダー・ホリフィールドのいたサバンナ・ボクシング・クラブで始めました。

87勝7敗のアマチュアキャリアがあり、アメリカ国内ではアマ4位のトップコンテンダーです。

プロ転向後、アメリカ大手放送ネットワークSHOWTIMEのボクシング専門チャンネルSHOWBOXの看板選手として活躍します。

ESPNより2015年期待の選手として目され、さらにUSA TODAYやYahoo sportsなどからも期待の王者として見られていますね。

サウスポースタイルで、状態が非常に柔らかい!

ガードをだらりとさげボディワークで殆ど相手の攻撃をかわしています。且つその柔らかい上体を使い、様々な角度からパンチが打てるのが特徴です。

さらにパンチ力もあることはそのKO率が物語っていますね。戴冠したインドンゴ戦はパワーで押していました。

テレンス・クロフォードがいなくなった今、人材が少し乏しいスーパーライト級戦線での期待の星ですから、是非長期政権を築いてほしいと思います。

 

スーパーライト級チャンピオンは誰?

最強は期待もこめてプログレイスですね。WBC正規王者のラミレスとの統一戦を行い、この階級の順序をはっきりさせてほしいところです。

プログレイスのボディワークが、ラミレスの懐の深いスタイルにどこまで潜り込めるかというのがポイントになってきます。

インドンゴのような長身ファイターも苦にはしていなかったので、この対戦の勝利をプログレイスと予想し、彼をトップといたしました。

 

まとめ

この階級は、ちょっと人材が寂しいですね・・

その中で、最強のプログレイスには様々なメディアから期待がかけられていますが、是非WBC正規王者との統一、且つ長期政権を築いてほしいです。

WBAのキリルとの戦いであれば、結構余裕をもってクリアできると思います。そのほか、プログレイスのライバル的な存在が出てきてほしいところです。

おわり

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