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比嘉大吾が減量失敗でギブアップ!原因や具志堅会長との関係は?

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日本プロボクシングにとって前代未聞の事が起こってしましました

WBC世界フライ級タイトルマッチの前日計量が14日、都内で行われ、王者の比嘉大吾が体重超過で王座剥奪となってしまいました

日本人が世界戦で体重超過となるのは史上初の事です。なお、当日計量を経て試合は行われる方向で合意はしましたが・・

その減量失敗の原因は何だったのか?また具志堅用高会長との関係はどうだったのか調べてみたいと思います

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減量失敗でギブアップ

フライ級のリミット体重は、50.8kg

これに対し比嘉大吾の体重は、51.7kg⇒900gオーバーですね

体重オーバーの場合、2時間後の再計量で規定体重をパスしてれば良かったのだが・・

その時間を見ることなく比嘉大吾がギブアップ・・

無念の王座剥奪となりました

一方の挑戦者の同級2位の挑戦者クリストファー・ロサレスは300gアンダーで計量を難なくパス

明日にも比嘉大吾には再計量が義務付けられ、55.3kg以上オーバーしていたら試合は中止

また、比嘉大吾の体調が悪い場合も中止にすると

これにより明日の試合で比嘉大吾が勝っても引き分けてもチャンピオンベルトは空位

※比嘉大吾が試合でKO勝利したら連続KO新記録は有効となります

挑戦者が勝てば新チャンピオンの誕生と言う流れ

ボクサーにとって体重をちゃんと仕上げてくるのは当然な事なのですが、比嘉大吾の場合は怠慢とかそういうのではなく

ホントにギリギリ汗が出ないまで絞ったけど、それでもダメだったというのはもう限界でしたね

以前にも減量苦とプレッシャーでパニック障害に陥っていたから、2度目の奇跡はなかったという事です

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減量失敗の原因や具志堅会長との関係は?

減量の失敗な何だろうか?

大いに想像つきますが、まず

  • 10kg以上の減量
  • 筋肉のつけすぎ
  • フライの階級
  • 試合間隔

この4点が主な原因でしょう

10㎏以上の減量

比嘉大吾の普段の体重は62kgほど。この体重だとライト級ですよ

ここから1ヵ月で10kg以上を落とすのだから、そりゃ過酷な作業ですよ

しかも体調も管理しながら落とすのだから、さらに注意が必要。フラフラでは試合ができませんから

最後の1kgがホントにキツイと言っています。ほとんど絶食状態でしょう

筋肉のつけすぎ

比嘉大吾の広背筋

 

比嘉大吾の背中の筋肉を見てもらえば一目瞭然ですが、超合金の様な広背筋

その筋肉で15戦オールKO勝利の記録を作り上げました。まさに比嘉大吾の努力の賜物

比嘉大吾の胸囲が97センチ!

20キロ以上重いミドル級の村田諒太(98.5センチ)と1.5センチの差しかないんです

それでいてベンチプレスも100kgを上げるというとんでもない身体をしています

筋肉自体は重いので、当然つけすぎれば体重も重くなり、自分の身体を苦しめてしまいます

KO勝利と引き換えに過酷な減量と戦う事となってしまいました

階級

階級も比嘉大吾を苦しめる

フライ級のリミットは50.8kg。今回の体重オーバーでしたらスーパーフライ級の階級

でも比嘉大吾の身体からしたら、スーパーフライ級でも厳しいと思う

井上尚弥と同じバンタム級の方が適正かなと思いますね

試合間隔

比嘉大吾の前の試合は2月4日。試合内容は1ラウンドKO勝利でした

なのでダメージはないと具志堅会長は判断したのか、わずか2ヶ月後に世界戦を組んでしまいます

いくら1ラウンド勝利とは言え、そこにかけるまでの準備や重圧などのメンタルはかなりダメージを追っているはず

しかも前回もギリギリまで減量をしての世界戦でしたので身体も回復していないと思う

その回復力不足も今回の減量失敗の原因となったのではないか?

 

具志堅用高会長

比嘉大吾の師匠でもある具志堅用高 ジムの会長です

当然比嘉大吾と野木トレーナーは意見を言えるとは思えません

今の時代でいえばパワハラ?になってもおかしくはないのでは?

比嘉は以前から減量がキツイと言っています。なのに具志堅会長は聞く耳を持たず・・

具志堅会長は「減量失敗の原因がわからない」と言っている

分からないはずはないと思います。この責任は重いですね

謝ってすむ問題ではなくなっています

具志堅会長は自分基準で物事を考えてしまったのではないか?

自分だったらこのくらい大丈夫と ちょっと暴走してしまったのか?

相手基準に物事考えないとね

以前も比嘉大吾が王座を獲得した試合、当時王者のフアン・エルナンデスが減量失敗したときに具志堅会長は「猛烈に抗議」していました

それが立場が変わり・・・

減量失敗の厳罰化

近年、プロボクサーが体重を合わせられず、失格になるケースが多く見られます

最近だと、山中慎介と対戦したルイスネリ。

ネリの場合は、薬物疑惑や確信犯の体重オーバーもあり、無期限の追放となってます

海外のボクサーだと、体重を合わせてフラフラな状態で負けるより、チャンピオンを失っても良い体調の状態で戦って勝利して評価を上げるというのが目立っています

ボクシングは階級制のスポーツなのでそれでイカンという事で、体重超過の選手には厳罰化と言う動きが出ています

比嘉大吾もこの厳罰化に引っかかってしまうかもしれません。これは避けたいですね

まとめ

残念なことに、比嘉大吾が体重オーバーで王座を剥奪されました

明日の試合も既定の体重に合わせられないと、中止となってしまいます

また比嘉大吾自身の体調も大丈夫なのだろうか?心身ともにやられていると思います

この原因は具志堅会長にあると個人的に思います。

あまりにも無理をさせすぎた結果がこの最悪の結末を招いてしまいました

まさにパワハラです。線引きが難しいですが

今後の比嘉大吾が心配です

とても能力のあるボクサーなので、つぶれないでほしい

おわり

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