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【2026年5月最新】ボクシング世界王者一覧|全17階級・日本人王者・4団体まとめ

2017年9月6日

ボクシングを見始めた人が、まず混乱しやすいのが「世界王者が多すぎる」という点ではないでしょうか。

同じ階級なのに、WBA、WBC、IBF、WBOと複数の王者がいる。さらに暫定王者、休養王者、スーパー王者などの呼び方もあり、正直かなり分かりにくい世界です。

そこでこの記事では、2026年5月時点の男子ボクシング世界王者を全17階級で一覧化しました。

階級は、ミニマム級からヘビー級まで、軽い階級から重い階級の順番で並べています。

この記事で分かること

  • 2026年5月最新のボクシング世界王者一覧
  • WBA・WBC・IBF・WBOの主要4団体王者
  • 4団体統一王者とは何か
  • 日本人世界王者の現在地
  • 今後注目すべき階級

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ボクシングの世界王者が多い理由

ボクシングには、主にWBA、WBC、IBF、WBOという4つの主要団体があります。

それぞれの団体が独自に世界王者を認定しているため、同じ階級でも最大4人の世界王者が存在することになります。

一方で、1人の選手が4団体すべてのベルトを獲得すると、4団体統一王者と呼ばれます。

現在の日本ボクシングでその頂点に立っているのが、スーパーバンタム級の井上尚弥です。

【2026年5月最新】ボクシング世界王者一覧

※王者情報は2026年5月時点の主要4団体王者を基準に整理しています。ボクシングの王座は変動が早いため、試合結果や王座返上により変更される場合があります。

ミニマム級(47.627kg以下)

団体 王者
WBA オスカー・コラーゾ
WBC メルビン・ジェルサレム
IBF ペドロ・タドゥラン
WBO オスカー・コラーゾ

ライトフライ級(48.988kg以下)

団体 王者
WBA レネ・サンティアゴ
WBC 岩田翔吉
IBF タノンサック・シムシー
WBO レネ・サンティアゴ

フライ級(50.802kg以下)

団体 王者
WBA リカルド・サンドバル
WBC リカルド・サンドバル
IBF 矢吹正道
WBO アンソニー・オラスクアガ

スーパーフライ級(52.163kg以下)

団体 王者
WBA ジェシー・ロドリゲス
WBC ジェシー・ロドリゲス
IBF ウィリバルド・ガルシア・ペレス
WBO ジェシー・ロドリゲス

バンタム級(53.524kg以下)

団体 王者
WBA 堤聖也
WBC 井上拓真
IBF ホセ・サラス・レイエス
WBO クリスチャン・メディナ

スーパーバンタム級(55.338kg以下)

団体 王者
WBA 井上尚弥
WBC 井上尚弥
IBF 井上尚弥
WBO 井上尚弥

フェザー級(57.153kg以下)

団体 王者
WBA ブランドン・フィゲロア
WBC ブルース・キャリントン
IBF アンジェロ・レオ
WBO ラファエル・エスピノサ

スーパーフェザー級(58.967kg以下)

団体 王者
WBA アンソニー・カカーチェ
WBC オシャキー・フォスター
IBF エマヌエル・ナバレッテ
WBO エマヌエル・ナバレッテ

ライト級(61.235kg以下)

団体 王者
WBA 空位
WBC 空位
IBF レイモンド・ムラタラ
WBO アブドゥラ・メイソン

スーパーライト級(63.503kg以下)

団体 王者
WBA ゲイリー・アントゥアン・ラッセル
WBC ダルトン・スミス
IBF 空位
WBO シャクール・スティーブンソン

ウェルター級(66.678kg以下)

団体 王者
WBA ロランド・ロメロ
WBC ライアン・ガルシア
IBF ルイス・クロッカー
WBO デビン・ヘイニー

スーパーウェルター級(69.853kg以下)

団体 王者
WBA ザンダー・ザヤス
WBC セバスチャン・フンドラ
IBF ジョシュ・ケリー
WBO ザンダー・ザヤス

ミドル級(72.575kg以下)

団体 王者
WBA エリスランディ・ララ
WBC カルロス・アダメス
IBF 空位
WBO ジャニベク・アリムハヌリ

スーパーミドル級(76.204kg以下)

団体 王者
WBA ハイメ・ムンギア
WBC クリスチャン・ムビリ
IBF 空位
WBO 空位

ライトヘビー級(79.379kg以下)

団体 王者
WBA ドミトリー・ビボル
WBC デビッド・ベナビデス
IBF ドミトリー・ビボル
WBO ドミトリー・ビボル

クルーザー級(90.719kg以下)

団体 王者
WBA デビッド・ベナビデス
WBC ノライル・ミカエリャン
IBF 空位
WBO デビッド・ベナビデス

ヘビー級(無制限)

団体 王者
WBA オレクサンドル・ウシク
WBC オレクサンドル・ウシク
IBF オレクサンドル・ウシク
WBO ファビオ・ウォードリー

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2026年5月時点の日本人世界王者

世界王者一覧だけで終わると少し味気ないので、日本の読者向けには日本人世界王者の現在地も整理しておきます。

選手 階級 保持王座
井上尚弥 スーパーバンタム級 WBA・WBC・IBF・WBO
堤聖也 バンタム級 WBA
井上拓真 バンタム級 WBC
矢吹正道 フライ級 IBF
岩田翔吉 ライトフライ級 WBC

※補足:中谷潤人選手の現在地
無敗で3階級制覇を達成した中谷潤人選手ですが、2026年5月2日の東京ドーム興行にてスーパーバンタム級王者の井上尚弥選手に挑み敗退したため、現在は無冠となっています。 

まとめ:軽量級から重量級まで見ると、ボクシングの勢力図が分かる

ボクシングは階級が細かく分かれており、さらに主要4団体それぞれに王者が存在します。

そのため一見すると分かりにくいですが、ミニマム級からヘビー級まで順番に整理すると、各階級の勢力図が見えやすくなります。

2026年5月時点では、スーパーバンタム級の井上尚弥、バンタム級の堤聖也・井上拓真、フライ級の矢吹正道、ライトフライ級の岩田翔吉と、日本人王者の存在感は非常に大きいです。

特に井上尚弥は、単なる日本人王者ではなく、世界ボクシング全体の中心にいる存在です。

今後も王座移動や統一戦、階級変更によって勢力図は大きく変わっていきます。

この記事では、最新の世界王者一覧を随時更新しながら、ボクシングファンが今の世界戦線を追いやすいように整理していきます。

 


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