ロマチェンコ

ワシル・ロマチェンコ最強説!特徴や凄さなど強さの秘密は?

ワシル・ロマチェンコは現在のボクシング界で最強を欲しいままにしています。

一体どこまで行っちゃうのでしょうか??

ここ最近の試合でも、相手を棄権に追い込む試合運びは、付け入るスキさえも与えず完璧なボクシングを展開しています。

現在のパウンドフォーパウンドランキングでは、”GGG”ゴロフキンがカネロに敗れ、また年齢からのピークも過ぎて失速ではないかと・・

その後を追うのは、ロマチェンコかクロフォード、または「Monster」井上尚弥ではないかと思います。

「ハイテク」ワシル・ロマチェンコの特徴や凄さなど強さの秘密は何なのかを探っていきたいと思います!

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ワシル・ロマチェンコ最強!

ここまで完璧なボクサーはいただろうか?

試合の戦績を見ても、北京、ロンドンオリンピックで金メダル。

アマチュアで397戦 396勝 1敗

プロ:14戦 13勝 (10KO) 1敗

プロでの1敗は、相手が(オルランド・サリド)体重オーバーで臨んだ結果です。

計量で約1キロリミット超過でベルトを放棄したサリドは当日ウェルター級まで増量。

さすがのロマチェンコも対格差では勝てませんでしたが判定で1-2(115-113でロマチェンコだったが、他の2者は116-112、115-113でサリド)で敗れました。

しかもこの試合がプロ転向2試合目での世界タイトルマッチですよ!

オリンピック連覇したからと言って2試合目の世界戦はロマチェンコだからできた興行です。

その後、WBO世界フェザー級1位のゲーリー・ラッセル・ジュニアと対戦し、

12回2-0(114-114、2者が116-112)の判定勝ちを収めプロ最短タイとなる3戦目での王座獲得に成功しました

また、フェザー級に在籍しつつも、1階級上のスーパーフェザー級にも挑戦して、当時最短記録の井上尚弥を上回る世界最速7戦目での2階級制覇を達成。

対戦相手も、ニコラス・ウォータース、ギレルモ・リゴンドウなど世界的に有名なボクサーとも戦って勝利している。

しかも、

  • ジェイソン・ソーサ
  • ミゲル・マリアガ
  • ギレルモ・リゴンドウ

の3選手とも棄権に追い込むほど、圧倒的な勝ち方をおさめています。

相手が棄権って・・これ以上戦っても勝てないと思うから棄権申し込みするわけで、あとは怪我か

恐らく、ロマチェンコと戦ってイヤになったんだと思う。実力差がありすぎて・・

対戦相手がかわいそうになってきます。

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特徴や凄さなど強さの秘密は?

ロマチェンコの特徴は?

身長168センチ、リーチ166センチとスーパーフェザー級では体格は普通体型。どちらかと言うとリーチは短い方。

その普通な体型を微塵も感じさせないテクニックを披露するのが「ハイテク」ロマチェンコです。

正確無比なコンビネーション

懐が深く、パンチの強弱、スピード、同時に相手の体の向きを見ながら死角へ左右上下に移動しながらそのコンビネーションブローを叩き込み続けます。

フットワークもすごい、ダンスを踊ってるみたいに華麗で、サイドステップが非常にスムーズですね(子供の頃にダンスを習っていたのが影響?)

それもこれも日々のトレーニングの成果ですね。どこからともなくパンチが飛んでくる印象です。

ですから、相手は防ぎきれな⇒相手が棄権するという図式に!

 

関連記事:ロマチェンコのトレーニングメニューの特徴は?最強のテクニック!

 

2017年12月9日のロマチェンコVSギレルモ・リゴンドウの試合は、戦前ではリゴンドウがロマチェンコの攻撃をかわしていい勝負になるかと思いましたが、

スーパーフェザー級 契約(58.967kg以下)で対戦しているので、ロマチェンコとリゴンドウの対格差が歴然と見え始め、リゴンドウなすすべなしで棄権。

 

ディフェンスマスターのリゴンドウさえも棄権に追いやってしまったので、この階級には敵はいないかもしれません。

 

関連記事:【ボクシング】パウンドフォーパウンド(PFP)史上最強は誰だ!

 

ちなみに井上尚弥は7位にランクインしてます

ロマチェンコは、もう1階級上のライト級に行かないと相手がいない⇒ライト級に転向。

そしてライト級に転向後も、さらに体格ではハンデがあるが、ホルヘ・リナレスにKO勝ちでWBAスーパー王座&リングマガジン王座、ペトラザにはダウンも奪い判定勝利でWBO王座獲得。

WBAスーパーとWBOライト級のベルトを統一しました!

その後の防衛戦も、アンソニー・クローラと戦い完璧な試合運びでKO勝利。

この後は誰と対戦するのか?4団体統一王者も目論んでいますね。

WBC王者のマイキーガルシアか、IBF王者のリチャード・コミーか?

 

関連記事:ロマチェンコがリナレスを苦しみながらのKO勝利!最速3階級制覇!

 

関連記事:ロマチェンコがクローラに4ラウンド58秒圧勝TKOで2度目の防衛!

 

まとめ

現在のパウンドフォーパウンドランキングでは、ゴロフキンが失速でロマチェンコが1位にランクイン。

現在はウクライナの最高傑作「ハイテク」ロマチェンコが最強ではないかと言われています。

まさに「打たせずに打つ」事ができるロマチェンコの攻撃は相手が棄権してしまうほど圧倒的なレベル差を生み出してしまいます。

そんな強さの秘密は、日々のトレーニングで変幻自在なパンチとコンビネーション、スピード、テクニックすべてを兼ねそろえている所ですね。

これでは相手は太刀打ちできない!

そんなロマチェンコは、ライト級に階級を上げてもハイテクぶりを発揮して、リナレスやペトラザを倒して統一王者に!

まさに天下無双のロマチェンコは「パウンド・フォー・パウンド」ランキングで1位に。

これからも精密機械のロマチェンコから目が離せませんね!

おわり

 

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