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各階級王者

村田諒太が挑むミドル級は猛者ぞろい!次戦の相手や海外の反応は?

更新日:

WBAミドル級チャンピオンの村田諒太が初防衛戦に向け始動しました

沖縄合宿を決行して下半身を徹底的にいじめ抜いています

そんな村田諒太ですが、4月上旬には初防衛戦の予定ですが、一体誰が相手になるのか?

しかしこの「ミドル級」には猛者たちがたくさんいます。村田諒太自身も僕より強いチャンピオンがいますと発言しているし

他の階級だったらとっくにチャンピオンではないかと言う選手さえもいますので

これから村田諒太が対戦するであろうこの猛者達の紹介をしたいと思います。また村田諒太の海外の反応も聞きたいと思います

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各階級のチャンピオンたち

ミドル級 (72.57キログラム/160ポンド)

WBA WBC IBF WBO
スーパー王座
 カザフスタン
ゲンナジー・ゴロフキン
2010年8月14日 (18)
37-0-1-0 (33)
 カザフスタン
ゲンナジー・ゴロフキン
2014年10月18日 (7)
37-0-1-0 (33)
 カザフスタン
ゲンナジー・ゴロフキン
2015年10月17日 (4)
37-0-1-0 (33)
イギリスの旗 イギリス
ビリー・ジョー・サンダース
2015年12月19日 (3)
26-0-0-0 (12)
日本の旗 日本
村田諒太
2017年10月22日 (0)
13-1-0-0 (10)

WBAチャンピオン・・村田諒太

WBAスーパーチャンピオン・・ゲンナジー・ゴロフキン(GGG)

WBCチャンピオン・・ゲンナジー・ゴロフキン(GGG)

IBFチャンピオン・・ゲンナジー・ゴロフキン(GGG)

GGG ゲンナジー・ゴロフキン

WBOチャンピオン・・ビリー・ジョー・サンダース

ビリー・ジョー・サンダース

まずこの上の図を見ても、「GGG」ゲンナジー・ゴロフキンが3団体統一してます

ちなみにゲンナジー・ゴロフキンは今現在「パウンドフォーパウンド」の1位にランクインしている選手、桁違いなフィジカルの強さとスタミナがあります

つまり、今ボクシング界で「最強」と言われている王者です

ただ、ゴロフキンは35歳でピークは少し過ぎた感がありますので、村田諒太がもう少し経験を積めばチャンスあり??

他の強敵たち

サウス”カネロ”アルバレス

サウス”カネロ”アルバレス

  • 1990年7月18日生まれ
  • 国籍:メキシコ
  • デビュー:2005年10月
  • 身長:175㎝ リーチ179㎝
  • 戦績:52戦49勝(34KO)1敗2分け

このサウス”カネロ”アルバレスも人気、実力ともにTOPクラス

パウンドフォーパウンド5位にランクインしています

2017年9月16日にGGG ゴロフキンと世紀の対決をしましたね

結果はドロー・・カネロ有利の判定っぽかったですが、ゴロフキンと対等に打ち合いました

カネロの特徴は、多彩なコンビネーションブローが放てる事

パンチが単発で終わらなく、ラッシュをかけられるのが強い秘訣ですね

 

ダニエル・ジェイコブス

ダニエル・ジェイコブス

  • 1987年2月3日生まれ
  • 出身:アメリカ
  • デビュー:2007年12月
  • 身長:182㎝ リーチ:185㎝
  • 戦績:35戦33勝(29KO)2敗

ジェイコブスも元WBA世界ミドル級王座(防衛4)GGGゴロフキンとタイトルマッチで敗れてはいますが、ゴロフキンの連続KO防衛を阻止してます

ゴロフキン相手に善戦しました

また「骨肉腫」を克服した軌跡の男でもあります

 

ジャーマル・チャーロ

ジャーマル・チャーロ

  • 1990年5月19日生まれ
  • 出身:アメリカ
  • デビュー2008年9月
  • 身長:183㎝ リーチ:187㎝
  • 戦績:26戦26勝(20KO)

今ミドル級で勢いのある選手

元IBF世界スーパーウェルター級王座(防衛3)

双子の弟は現WBC世界スーパーウェルター級王者のジャーメル・チャーロ。

双子揃って世界チャンピオンなんてすごいですね!

技巧派の弟に対し好戦的なスタイルを持ち、連打やフックを武器にKO量産する選手です

ニックネームがHitman(殺し屋)と付いているくらいなので危ない選手ですね

WBC世界ミドル級1位にランクインしています

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村田諒太に対する海外の反応

そんな強敵ばかりのミドル級にWBAのチャンピオンとして座っている村田諒太ですが、海外の反応はどうなのでしょうか?

もちろん日本人では竹原慎二に次ぐ二人目のミドル級チャンピオンなので祝福していますが、次戦以降の戦いは、いささか厳しい意見が集まっています

「破壊されてしまう可能性がある」と厳しい評価を下していますね

村田諒太は「WBAの160パウンドの世界でメインの王者ではない」と分析

「このタイトルはWBAミドル級世界スーパー王者のベルトを保持するゲンナジー・GGG・ゴロフキンのものだ。いうならば、ムラタは少し小さいベルトを保持したことになる。そして、彼(ゴロフキン)こそが本物のチャンピオンと認識されている。」

と海外メディアは反応しています

さらに、

「160パウンドの階級にはリョウタ・ムラタよりも間違いなく遥かに優れたファイターが存在する」

  • WBC同級1位のジャーモール・チャーロ(米国)
  • 元WBA世界ミドル級王者のダニエル・ジェイコブス(米国)
  • 「テクニシャン」と評されるセルゲイ・デレビヤンチェンコ(ウクライナ)

を挙げています

「彼らと比べるとムラタはカモだ。彼らはカネロやゴロフキンもかなりの苦戦を余儀なくされるタフなファイトをするだろう」

と、現時点では村田が不利と言及。ホントに厳しい意見です

リング誌の最新のミドル級ランキングではサウス・カネロ・アルバレスがTOPにランクインしていますが

その後に続くのが、

  1. ゴロフキン
  2. ジェイコブス
  3. サンダース
  4. デレビヤンチェンコ
  5. ジャーモール・チャーロ

の順でランキングではされています

一方の村田諒太のミドル級ランキングは8位にランクインしています

 

リング誌 最新 ミドル級 ランキング表

 

まとめ

村田諒太のいるボクシングミドル級の猛者たちを紹介させていただきました

どれもこれも世界的に有名な選手ばかりがミドル級にいます

この猛者たちは、チャンピオンベルトよりも「誰と戦うか」を優先としています

これは大変ですよ、チャンピオンの上のもっと上の強い選手に勝たないと認知されないことですから

有名選手に勝てば溢れるファイトマネーも栄誉も入ってきますからまさにアメリカンドリームです

そこに村田諒太は入ってしまいました

色々猛者たちの対策は練っていると思いますが、この猛者に勝利できたら国民栄誉賞ものと

私は思います

村田諒太の目標は「東京ドーム」で世界戦を開催したいと言っています

実現すればマイクタイソンが東京ドームに来た以来になりますね

村田諒太VSゴロフキンとなれば最高の盛り上がりになりますね

厳しい戦いになりますが期待します

 

おわり

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