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井上尚弥

井上尚弥が強すぎる!パヤノを1ラウンド秒殺KO!WBSSバンタム級

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WBSSバンタム級の準々決勝がいよいよ開幕しました。そして初戦が井上尚弥VSパヤノ

結果は1ラウンド秒殺KO・・こんなことがあっていいのでしょうか??

いいんです!だって井上尚弥は規格外の選手ですから。

興奮冷めやらぬ、みんなビックリの試合内容を書いていきたいと思います。

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WBSSバンタム級初戦

待ちに待ったWBSSバンタム級、初戦が優勝候補の井上尚弥VSパヤノ戦です。

 

しかも開催が日本と言うのがホントに嬉しかった。横浜アリーナが会場でしたが、チケット完売で、超満員で溢れかえりました。

 

それもそのはず、井上尚弥VSパヤノ戦がみんな楽しみにしてたからです。

 

日本が生んだボクシング史上最高傑作の井上尚弥戦ですからね、どんな戦いを見せてくれるのか、さすがに苦戦を強いられるかなと思いましたが・・

 

観客、ファン、視聴者、解説者、ボクシング関係者・・みんなが驚いた結果となりましたね。

 

唯一驚かないのが父でトレーナーの真吾さんと大橋会長くらいでしょうか?

 

井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ

やはりWBSSの演出はかっこいいですね!井上尚弥にスポットライトが当たっていて、世界の中心にいるみたいでしたよ。

 

映像も世界120か国に放送されているので、この結果が世界中に拡散されるというわけで!

 

井上尚弥の表情もすこぶる良さそうで、対するパヤノも気合の入ったいくつもの激闘をくぐってきた自信からか、いい表情でした。

 

・1ラウンド

まずはパヤノから積極的に攻撃に出てきました。サウスポースタイルで、右のジャブで井上尚弥のボディーへ何発か当てていっています。そして距離を詰めて尚弥の顔面へパンチを入れようとしたが、そこは井上尚弥がかわす。

 

井上尚弥は様子見か、左ジャブをついて相手との距離感を確かめるようにどっしりと構えています。

 

そして開始から1分を過ぎようとした時、井上尚弥が少し距離を詰めて左ジャブ、そのあと・・

 

強烈な右ストレート!!!強烈なワン・ツーが炸裂しました!

 

少しカウンター気味にパヤノの顔面にモロに入り、パヤノがスローモーションの様に真っすぐ後ろに倒れる。この間は意識がなかったのではないか?

 

この倒れ方は、相当パンチが効いている証拠です。

 

すかさずレフェリーがカウントを数えますが、パヤノは立てるはずがありません。そしてレフェリーが試合をストップ。

 

1ラウンド「70秒」で井上尚弥のTKO勝利が決まりました!

 

まさに「秒殺」。

 

これにはホントにびっくり!前回のバンタム級タイトルマッチ、対マクドネル戦の試合も1ラウンドTKO勝利でしたが、今回はそれをはるかに上回る70秒でのTKO勝利ですね!

 

関連記事:マクドネルに圧勝1ラウンドKO勝利で3階級制覇!

 

動画:井上尚弥VSパヤノ戦 秒殺KO

 

これで戦績は、17戦17勝15KO勝利。強すぎる・・

 

一体どこまで進化するのか?

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井上尚弥の勝因は

今回の井上尚弥VSパヤノ戦の勝因は何なのだろう・・

 

一言で言えば、私の独自意見ですが「謙虚さ」だと私は思います。

 

あまりにも抽象的なので説明しますが、井上尚弥はあんなに強くても努力を怠らない。

 

そして過去最高の練習量を今回やり遂げたとも言っています。なので少なくともメンタル、戦術、技術面での不安はないと思います。

 

当然パヤノはサウスポースタイルですので対策も万全に準備していますし、スパーリングパートナーもフェザー級の選手とバチバチにやっているので、まずバンタム級では力負けはしない。

 

その2階級も上の選手をも圧倒してしまうほど進化していますので、(実際ボディーブローで終わらせている)

 

今回のKOに繋がったワン・ツーも「練習通り」にできたとも言っていますし、その「練習どおり」に試合で生かせる技術も相当練習量を積まないとできないと思います。

 

「最後というか最初のパンチだったけど。ジャブを内側から入れて、死角を作ってからの右ストレート。

練習していたので。距離感もそうですけど、出会い頭というか、一撃がフィットした」

 

その練習に耐えるメンタルもすごいなと、やはり謙虚に考えられないとできないことだと思います。

 

あの「マイク・タイソン」でさえもチャンピオンになってから中~晩年は練習量が足りずに転落の道を辿って行ったので、やはり謙虚さがないと維持できないかなと。

 

不安要素を全て消し去って今回の試合に臨んできたのではと思います。

 

当然人間なので、どこかでサボってしまったり、抜いてしまったりしてしまうのがあると思いますが、井上尚弥にはそれがないような気がします。

 

あくまで謙虚に、貪欲に最強のボクサーを目指しているので、浮かれる事はしないのかなと。

 

あとは井上尚弥自身もまだ試せていない部分もあるとも言っているので、どこまで進化できるか自分でも楽しみにしているのかなとも思います。

 

 

井上尚弥の今後の展望は?

これで井上尚弥は準決勝に進出。

 

準決勝の相手は、エマニエル・ロドリゲス(IBF王者)VSジェイソン・モロニーの勝者と対戦します。

 

このWBSSバンタム級で、井上尚弥の次に強いのがエマニエル・ロドリゲスと言われています。

 

井上尚弥>ロドリゲス>テテ>バーネットの順。

 

なのでロドリゲスが勝ち進んでくれば、事実上の決勝戦とも言えますね。

 

恐らく井上尚弥との対戦は、来年の春ごろだと思います。開催地は海外とまでしか今のところは分かりません。

 

関連記事:WBSSボクシングバンタム級が開催予定!選手や優勝賞金や日程は?

 

まとめ

待ちに待ったWBSSバンタム級、初戦が横浜アリーナで開催されました。

 

先陣を切ったのは井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ戦。

 

ここで井上尚弥が衝撃の、「1ラウンド秒殺KO」を成し遂げました。

 

普通、秒殺は総合格闘技ではありますが、まさかボクシングで秒殺KOが観られるとは思いませんでした。

 

パヤノも元世界チャンピオンで、普通にクセがあり難敵な選手です。そのパヤノをわずか「70秒」で倒してしまうとは・・恐れ入ります。

 

しかもこの秒殺KOで、他のバンタム級選手にも大変プレッシャーを与えたと思います。

 

まさかトーナメントなので逃げることはしないと思いますが、井上尚弥に対してどんな対策を練るのか・・

 

スーパーフライ級で対戦相手が「逃げた」理由がわかりましたね。

 

減量苦から解放された「The monster」井上尚弥の未来がホントにヤバそうです。

 

パウンドフォーパウンド1位になってもおかしくないような内容ですね!

おわり

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