日本と海外のボクシング世界戦を中心に年間約300試合をチェックしている、竹原・畑山世代の40代サラリーマンが、「パウンドフォーパウンド対決を見るのが好き」「誰が一番強いのかを比べるのが好き」「井上尚弥が好き」…などなど、とにかくボクシングが好き!という方たちと一緒に、ボクシングの魅力や楽しさを共有するサイトです。

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WBSSボクシングバンタム級が開催予定!選手や優勝賞金や日程は?

更新日:

先日の井上尚弥VSマクドネル戦の興奮がまだ冷めてませんが、改めて井上尚弥の強さにびっくりしました。

日本人最速の3階級制覇、その試合をわずか1ラウンドで決着をつけた井上尚弥の底知れぬ能力。

そして井上尚弥が勝つことを条件にWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)のオファーが来ていました。

結果勝利して正式に参戦決定!

バンタム級最強を決めるWBSSトーナメントに出場する選手や賞金、また井上尚弥の1回戦の日程も決まりましたので、その詳細。

やっと出場選手8人が決まりましたので、そのTOP8選手を紹介します。

そして井上尚弥の立ち位置も探っていきます

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WBSSバンタム級の出場選手は?

ここまで盛り上げといて中止はないと思いますが、WBSSの第二シリーズ、バンタム級が開催されます。

長かったが、やっと全8選手が決まりましたので、チャンピオンから順にご紹介いたします。

 

WBAスーパーチャンピオン

ライアン・バーネット(イギリス)戦績:19戦19勝9KO

生年月日:1992年5月21日

身長163cm、リーチ168cm、スタイルはオーソドックスタイプ

特徴:ディフェンス面が上手いなという印象を受けましたね、リゴンドーみたいな選手か?

 

IBFチャンピオン

エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦績:18戦18勝12KO

生年月日:1992年8月8日

身長168㎝

特徴:スタイルはオーソドックスタイプ。的確に堅実に左ジャブを当てていく、ガードも堅め、また大振りもしないので大崩れしないタイプ

 

WBOチャンピオン

ゾラニ・テテ(南アフリカ)戦績:30戦27勝21KO3敗

生年月日:1988年3月8日

身長173㎝:リーチ182㎝ サウスポースタイル

特徴:何と言ってもあの世界最速11秒KO勝利が印象的。長いリーチを生かしてジャブやストレートで相手をほんろう、またショートレンジのフックやアッパーアットも脅威

 

WBA正規チャンピオン

井上尚弥(日本)戦績:16戦16勝14KO

生年月日:1993年4月10日

身長:165㎝:リーチ171㎝ スタイル:ボクサーファイター

特徴:何と言っても「パウンドフォーパウンド」のランキングに入っている選手、現在第5位

何をしても完璧なボクサー。攻撃、ディフェンス、スピードともにMAX値。パッキャオ2世、ゴロフキン2世と言われる

WBSS優勝候補

この上位4選手+あと4選手が追加されてトーナメント方式でバンタム級最強を決める。

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チャンピオン以外では?

ノニト・ドネア(フィリピン)

生年月日:1982年11月16日

戦績:43戦38勝(24KO) 5敗

ニックネーム:The Filipino Flash(フィリピンの閃光

あの5階級制覇のレジェンドが帰ってくる!!

アジア人として初めて主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)全てで世界王者のノニト・ドネアがWBSSバンタム級に参戦します!

ヤバすぎる・・

とは言っても、さすがにピークを過ぎた感があるドネアだが、フェザー級では本来の動きが見れなかったが、「適正体重」のバンタム級だったら往年の左のスマッシュが見られるか?

 

ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)

生年月日:1984年4月12日

戦績:18戦 17勝 8KO 1敗

元WBA世界バンタム級スーパー王者

2014年にあの山中慎介とも対戦した当時最強のアンセルモ・モレノと対戦し、パヤノの負傷判定勝ちであるが、王座獲得に成功

KO勝ちは少ないが、技巧派でプロ、アマ含め、一番経験豊富で強い相手とも対戦しているので、(ガンボア、モレノ)あなどれませんね!

 

ジェイソン・モロニー(オーストラリア)

生年月日:1991年1月10日

戦績:17戦14KO

あの河野公平と対戦し、負傷判定勝ちをおさめている

 

ミーシャ・アロイアン(ロシア)

最後の8人目がこのミーシャ・アロイアンに決まりました!

ここまで決まるまで長かったですね・・

生年月日:1988年8月23日

戦績:4戦4勝

アマチュア戦績:268勝12敗

アマチュア時代にはロシア代表としてロンドン五輪、リオ五輪に出場。リオ五輪では、銀メダルを獲得するも、ドーピングが発覚し失格、メダル剥奪となる。

獲得タイトル

  • 2008年度ワールドカップフライ級優勝(アマチュア)
  • 2010年度欧州選手権フライ級優勝(アマチュア)
  • 2011年度世界選手権フライ級優勝(アマチュア)
  • 2013年度世界選手権フライ級優勝(アマチュア)
  • WBCスーパーフライ級シルバー王座
  • WBAインターナショナルバンタム級王座

この男、あなどるなかれ!アマチュアで数々の栄光を勝ち取ってきた強者です。

ロシア版ロマチェンコか??

プロデビュー2戦目でシルバー王座獲得、3戦目でWBAインターナショナル獲得。

そしてWBSS参加と勢いに乗ってます・・が、ボクシングスタイルがアマチュアスタイル。

プロの戦績も4戦とも判定勝ちです。いわゆる「負けないボクシング」か?

でも、過去のロマチェンコもそのような感じでしたが、「プロ仕様」に変化したら大化けするかも?

 

個人的に残念なお知らせですね・・

この大会に、あの反則王「ルイス・ネリ」が参戦したら、これ以上ないヒール役だったのに・・

ネリは不参加です。。井上尚弥VSネリが観たかった。

対戦カードが決定!

現地時間20日(日本時間21日)ロシア・モスクワでWBSSスーパーライト級とバンタム級の対戦カードが決まりました!

 

関連記事:WBSSボクシングバンタム級対戦カードが決定!井上尚弥VSパヤノ

 

・ライアン・バーネットWBAスーパー王者)VSノニト・ドネア(元5階級制覇)

 

井上尚弥(WBA正規王者・3階級制覇)VSファン・カルロス・パヤノ(元バンタム級スーパー王者)

 

・エマニエル・ロドリゲス(IBF王者)VSジェイソン・モロニー

 

・ゾラニ・テテ(WBO王者・2階級制覇)VSミシャ・アロイアン(オリンピックメダリスト)

 

準決勝は?

WBSSはトーナメント方式なので、対戦カードが決まっています。

井上尚弥VSパヤノの勝者とロドリゲスVSモロニーの勝者が準決勝で対決。

更新:準決勝は、井上尚弥VSエマニュエル・ロドリゲスで決定!

 

バーネットVSドネアの勝者とテテVSアロイアンの勝者が準決勝で対決。

更新:バーネットVSドネアの勝者VSゾラニ・テテ

 

井上尚弥側のブロックの勝者VSバーネット側のブロックの勝者で決勝。

 

決勝は井上尚弥VSテテかな??

優勝賞金はおいくら?

第一回のWBSSはクルーザー級、スーパーミドル級で開催され、賞金総額が約56億円、優勝者には10億円が贈られる

第二回目はバンタム級のほかスーパーライト級とあともう一階級

その優勝賞金は400万ドル(約4億3836万円)と言われています・・

重量級に比べ軽量級はなぜ賞金が少ないのでしょうか??

ファイトマネーも重量級と比べて軽量級は少ないですからね

でもまだ具体的な額はこれからだと思いますので、誰が強いかを決めるバンタム級の大会は絶対開催してほしいですね

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開催日程はいつなの?

更新:井上尚弥の1回戦の日程が決まりましたね。

 

井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノの試合は、10月7日(日)横浜アリーナで開催が決定!3連休の真ん中ですね!

 

大橋ジム側が、横浜アリーナに希望を出して見事希望が通りました。

 

「横浜アリーナ」は、以前大橋ジムに在籍していた川島勝重が、徳山昌守を破った場所であるため縁起がいいとジムの大橋会長談。

 

地元横浜での開催で機嫌がいい大橋会長です。

 

まあ、井上尚弥にはそんなジンクスは必要ないと思いますが・・

 

ちなみに、パヤノ戦が井上尚弥のバンタム級初防衛戦で、すでにパヤノのサウスポー対策は万全!これ以上ない戦いを見せてくれると思います。

 

・他のバンタム級対戦カードも決まってきました。

 

10月20日:アメリカ、フロリダ州オーランドのCFEアリーナ

エマニエル・ロドリゲスVSジェイソン・モロニー

 

11月3日:スコットランドのグラスゴーザ・エスエスイー・ハイドロ

ライアン・バーネットVSノニト・ドネア

 

10月13日:ロシア、エカテリンブルク エカテリンブルクアリー

ゾラニ・テテVSミシャ・アロイアン

 

優勝候補は?

大手スポーツ記者の予想ですと、「井上尚弥」がダントツで優勝候補に挙げられています

あの10年間無敗のマクドネルが手も足も出ず井上尚弥にKO負けをしてしまったので、この印象がとても強い

しかも井上尚弥がスーパーフライ級時代にオマールナルバエスに圧巻の2ラウンドKO勝ちをした事実

そのナルバエスにゾラニ・テテが挑んで見せ場を作れなかったが判定勝ちの事実

ゾラニ・テテはナルバエス戦で評価を落としました

ボクシングの本場、アメリカやイギリスでも井上尚弥VSマクドネル戦が生中継されていましたので、井上尚弥の【青天井】の戦いぶりに、一気に優勝候補大本命になってます

 

トーナメント試合結果

・10月7日に準々決勝初戦、WBA正規王者 井上尚弥VSパヤノ戦が行われました

何と結果は、1ラウンド70秒で井上尚弥の「秒殺KO」勝利で幕を開けました!

井上尚弥は準決勝に進出。

 

関連記事:井上尚弥が強すぎる!パヤノを1ラウンド秒殺KO!WBSSバンタム級

 

・10月13日(日本時間14日)準々決勝:WBO王者 ゾラニ・テテVSミシャ・アロイアン

結果は、テテの判定勝ちで準決勝進出!初回にテテがダウンを奪い、また長いリーチを生かして、的確なパンチで主導権を握る。

またお互いにホールディングの減点はあったが、(114-111、114-111、114-110)の3-0でテテの勝利。

 

・10月20日(日本時間21日)準々決勝:IBF王者 エマニュエル・ロドリゲスVSジェイソン・モロニー

結果はロドリゲスが辛くも2-1の判定勝ちで準決勝進出!(115-113、115-113、113-115)

ロドリゲスのフックが効果的でポイントを取るが、モロニーのタフさにとても苦しみましたが、何とか初防衛に成功。

試合後、井上尚弥とフェイスオフを決行!準決勝が楽しみです。

井上尚弥とロドリゲスのフェイスオフ

 

その他の結果は順次更新していきます。

 

まとめ

WBSSバンタム級トーナメントが開催予定とあって、この乱立している世界王者が「今誰がこの階級で強いのか」がはっきりわかる戦いになると思います

トーナメントなので、選手は絶対に逃げられない!

そのトーナメントにオファーが井上尚弥に来ており、マクドネル戦後に正式参加を表明しました

各団体のチャンピオン+4名招待での8選手での戦い

まさに天下一武道会ですよ

そして対戦カードが決まり、井上尚弥は元バンタム級スーパー王者のパヤノと対戦が決まりました。

テクニックがある選手なので簡単な相手ではないです。

また優勝賞金は、バンタム級では4億円と言われていますが、まだわかりませんね。

日程は2018年秋~2019年春くらいまで

その大会に井上尚弥が優勝候補の大本命になっています

「パッキャオ2世」、または「小さなゴロフキン」と言われている井上尚弥

2018年は井上尚弥の年になりそうです

とってもとっても楽しみですよ。

おわり

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