各階級王者

シャクール・スティーブンソンがオスカル・バルデスを余裕の判定で下し統一王者!

待ちに待ったこの試合、WBC&WBO世界スーパーフェザー級王座統一戦、シャクール・スティーブンソンVSオスカル・バルデスの試合ですが、予想に反して?それにしても予想通り?別れる試合になりました

この試合の詳細を書いていこうと思います。また今後スーパーフェザー級はどうなるのか?期待ですね

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シャクール・スティーブンソンVSオスカル・バルデス

シャクール・スティーブンソンは「ネクストメイウェザー」と言われるほどのボクサー。

またリオ・オリンピック銀メダルでプロに入り全勝で2階級制覇

得意とするのは「打たせない」事に尽きると思います。決して派手さはないけど絶妙な距離感で打たせずポイントアウトされたらちと厳しい相手

戦績:戦績:17戦17勝(9KO)

一方のオスカル・バルデスもスピードとパンチの回転力を生かして相手の懐に潜れれば十分チャンスはあります。そしてメキシカンなので応援がスゴイ!メヒココールで会場をホームにできるのもいいですね

戦績:戦績:30戦30勝(23KO)

オスカル・バルデスVSシャクール・スティーブンソン勝敗予想!どっちが強い?

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試合詳細

・序盤

オスカル・バルデスが低く構えて頭を振り、シャクール・スティーブンソンのなかに潜り込もうとしています。それをスティーブンソンはうまく「いなして」かわす展開

会場は大盛り上がり!バルデス人気か、メヒコ、メヒコとスゴイ

まるでバルデスが牛で、スティーブンソンがマタドールの様に、バルデスの攻撃をスティーブンソンがひらりとかわし、ボディー、やガードの隙間からストレートを打つ

スティーブンソンは完全に戦術がハマっている。一方のバルデスは攻撃の糸口を掴めない・・

序盤はスティーブンソン優勢

・中盤

このままバルデスが接近戦を挑みスティーブンソンが交わす展開が続く。バルデスは少し空回りしているようだ。一方のスティーブンソンはサウスポースタイルなので、右ジャブで相手を入りこませないように繰り返し打っていて左右のワンツー、またはボディーに打ち分けていていい展開。

そして6ラウンド、バルデスが飛び込んだ時にスティーブンソンはよけて、ロープ際でバルデスがバランス崩した時にスティーブンソンの右フックが入りバルデスダウン!

一瞬スリップかなと思ったが確かにパンチは当たっているのでダウンです。でもあまりダメージはないようですね

バルデスの顔がパンチで赤くなっていて、しかもパンチで右目下の方を少しカットしています

うーん、バルデスの攻撃がワンパターンで中々糸口がつかめないですね、こうなるとますますスティーブンソン有利に。シャクール・スティーブンソン優勢

・終盤

このままスティーブンソン優勢な展開が続きます。バルデスは何とかしないとこのままでは判定では勝てなくなってしまうので、さらに勢いを増して潜り込んでボディー攻撃をしています。

だが、スティーブンソンのディフェンスはとても上手く、バルデスの攻撃を当てさせない。さらにはいいタイミングでバルデスのボディーにヒットさせています。右ジャブ、左フックがバルデスに当たり、バランス崩す。バルデスはサウスポーの相手は初めてらしいので対策ができていなかったか・・

最終ラウンドにはスティーブンソンが時計を見る余裕も。そして最終12ラウンド終わり間際には、スティーブンソンがバルデスに背を向けて余裕のポーズでリングを動き回る。これにはリスペクトを欠く行動ですね・・

オスカル・バルデスなすすべなし・・

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判定結果

シャクール・スティーブンソンVSオスカルバルデスの判定結果は、大差でシャクール・スティーブンソンの勝利!これでスティーブンソンは、スーパーフェザー級のWBC、WBO統一王者となりました。

採点はジャッジ1人が117―110、2人が118―109。ダウンもあったがここまで差が開いたというのはバルデスの完敗という事。

またスティーブンソン、インタビュー時には公開プロポーズの場面も。

https://twitter.com/i/status/1520627400119177216

バルデスの試合後インタビューも、「ボクシングスキルの違い」それだけと負けを認めています

一方のシャクール・スティーブンソンのインタビューは、プロポーズの後は、準備はできている。誰とでも戦う。俺はスーパースターだとも。

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まとめ

https://twitter.com/i/status/1520632953356705793

WBO/WBCスーパーフェザー級王座統一戦、シャクール・スティーブンソンVSオスカル・バルデスの試合は、「大差」の判定でシャクール・スティーブンソンが王座統一を果たしました。

今後はどうなるのか、スーパーフェザー級で4団体統一があるのか?またスティーブンソンは階級を上げてライト級で戦うのか?

シャクール・スティーブンソンは今後「パウンドフォーパウンド」のランキングに入ってきそうな、そんな逸材に見えてきました。ディフェンスは完璧でもそこからKOに繋がる試合を見せれば十分PFPに入ってくると思います。

一方のオスカル・バルデスはサウスポー対策が急務ですね、まったく持ち味が生かせなかったので、いちから出直しですね。

シャクール・スティーブンソンも未来が開けて今後が楽しみで、オスカル・バルデスも今日は敗戦したが一回り成長した姿が見たい。

おわり

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