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【ボクシング】現役限定!ヘビー級最強チャンピオンは誰だ!

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全17階級中最重量の階級、ヘビー級はボクシングの華ですね!

初代の世界王者はジョン・エル・サリバン。そしてモハメド・アリ、マイク・タイソンなどを排出している階級です。

最多防衛記録は「褐色の爆撃機」ジョー・ルイスの25度。全階級を通じて最高の記録です。

ヘビー級は最重量という事もあり、その王者は世界最強の男としてあがめられます。

ゆえに王者乱立を良ろしく思わず、統一戦も多い。ヘビー級の暫定、休養というのはあまり聞きません。今も王者は3名だけ。

マヌエル・チャー、デオンテイ・ワイルダー、そしてアンソニー・ジョシュアの3名。

人類で誰が最強なのか・・

それでは、それぞれ見ていきましょう!

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WBA正規王者 マヌエル・チャー

正直この選手の名前は全く知りませんでした。他2王者のキャラが強烈なので、ヘビー級で目立てていませんね。

しかもこの選手も話題性はありますよ。彼は30勝17KO4敗という成績。

4敗していますが、ビタリ・クリチコ、マイリス・ブリエディス、アレクサンドル・ポペドキンなどの王者クラス相手です。

ワイルダー、ジョシュアのような他団体王者から狙われれば完璧にやられるでしょうが、ヘビー級のトップクラスにいるのは間違いありません。

リング外での話題性も十分。故郷のドイツで食事をしている時に銃弾を4発撃ちこまれ、人工関節を入れるほどの重傷を負ってしまいます。

それで普通は引退、となりますが、チャーは約1年でリングに戻ってきます。2016年6月に行った復帰戦は、なんとTKO勝利。

その後セファー・セフェリとWBAヘビーのインターナショナル王座を獲得。次の35戦目で念願のWBA正規王者をかけて、アレクサンダー・ウスティノフと対戦します。

ジョシュア対クリチコ、ワイルダー対オルティスを見てしまうと、一般のボクシングファンからすれば、正直地味な選手同士の地味な試合。

ボクシングレベルもそこまで高いものではありません。。

中々チャンスが巡ってこなかったウスティノフでもあるため、苦労人同士の戦いという事で人間ドラマが詰まった戦いという事で西欧圏では注目されたみたいです。

この試合に勝ち、チャーはドイツ人ではマックス・シュメリング以来のヘビー級王者になります。

ちなみにマックス・シュメリングはジョー・ルイスに12ラウンドKO勝ちし一躍ドイツのヒーローになります。

チャーの初防衛戦の相手は45歳のベテラン、フェリス・オケンド。

イベンター・ホリフィールド、ジェームズ・トニーとも戦った経験があります。といっても負けていて、長いボクシング人生ですが、今まで王者になった事はありません。

この初防衛戦をクリアしたところで、チャーのヘビー級での立ち位置に変化はないでしょう。

ここで負けてしまえば、将来もないでしょうね。

 

WBC王者 デオンテイ・ワイルダー

かつてアメリカでは、ヘビー級こそがボクシングでした。

しかし、マイク・タイソンらが活躍した1990年代を最後に、米国ヘビー級は低迷期に入り、注目はミドル等中量級に移っていきました。

主要団体で米国王者は2007年からしばらく現れず、期待の星もなかなか現れない。

クリチコ兄弟というキャラクターはいましたが、慎重な試合運び、且つアメリカでの試合もしないというありさまで、米国内での人気は獲得できていませんでした。

そこで現れたのがデオンテイ・ワイルダー身長201cm、リーチは213cmという恵まれた体格を誇り、北京五輪のボクシングでアメリカ勢唯一のメダリストとなってプロ入りしました。

プロのリングでも32戦32勝32KOのレコードを引っさげ、王者バーメイン・スティバーンに挑戦します。

この世界初挑戦で、初めて12ラウンドのゴングを聞くまで戦うことになります。

しかしダウンも奪う118-109、119-108、120-107の大差判定勝。

ワイルダーはスティバーンの2倍の数のパンチを出しました。でも的中率はスティバーンよりも3%のみ上回っているだけ。

まさに当たれば飛ぶが三振も多いというホームランバッタータイプ。

やっぱり王者クラスはKOで終わらせられないか、という評価もワイルダーには着きましたが、それよりも12ラウンドまで十分戦えるスタミナと、

ジャブも打てるという新しい面を世界に知らしめることができたという意味で、判定という結果も決して悪いものではなかったでしょう。

ワイルダーはアウトボクシングも出来るんだという事を証明しました。

2017年にも2人は対戦します。唯一判定までいったスティバーンにその時のうっ憤を晴らすような初回完全ノックアウト。

再戦では相手にぐぅの音も出させませんでした。

スティバーンは、元々この時対戦するはずだったルイス・オルティスの代理で出場したため、コンディションもおそらく完璧ではないでしょうから仕方ないかもしれませんが

差を見せつけられましたね。

6度のヘビー級王座を防衛したワイルダーは、現在ボクシング界で最強の倒し屋でしょう。

40戦40勝39KO。この40人の中には、KO出来ていない相手は一人もいません!

この王者を誰が倒すのか?もしかしたら、と思わせてくれたのが40戦目のルイス・オルティス。キューバのキングコングです。

オルティスもこの試合まで無敗。ヘビー級らしからぬコンパクトなパンチが光る選手でしたが、それがワイルダー相手に出来るかということが注目されました。

序盤はワイルダーが距離を取る展開。中から長距離であればワイルダーの大振りパンチが届きます。

ワイルダーの牽制ジャブが多く、どこで右が出てくるのか、緊張する試合展開です。

明らかなのは、ワイルダーがいつも以上に慎重だったという事

不用意にいってパンチを空振りしてしまえば、カウンターを喰らう可能性が高く、しかもオルティスはそれを得意としています。

ワイルダーの右が出たのは2ラウンドラスト10秒。空を切りましたが、威嚇するには十分の右。

ストレートというよりかは、右フック気味でした。あれではオルティスも中々入れない。しかし、コンパクトなパンチを少なからず当てています。

期待された打ち合いは序盤見られず、3ラウンドにはブーイングも聞かれました。

ワイルダーが珍しく待ちのボクシングを展開。お互い一つのミスが命取りになるので、それを考慮してのことでしょう。

4ラウンドに若干の動きがあり、左ストレートがクリーンではありませんがワイルダーの顔面に当たります。オルティスが1歩リードといったところです。

5ラウンドはオルティスがステップのリズムを変えます。

モハメドアリのサークリングみたいな感じでした。しかしこの第5ラウンド、ワイルダーが爆撃機というよりもスナイパーのような直線の右をオルティスに喰わらしダウンを奪います。

オルティスは明らかに効いていて、足がぐらぐら状態。

ここから試合は動きます。絶対的自信を持っていた右でダウンを奪ったことで、6ラウンドから右が増えてきました。且つコンパクトな右です。珍しく左ボディブローも入れていきます。

6ラウンド終盤には打ち合いもあり、ワイルダーも一瞬膝が落ちます。これぞヘビーという様相を呈してきました。

そして7ラウンド、オルティスの逆襲。

ワイルダーがあそこまで防戦一方になるのは初めて見ました。

完全にぐらつき、ダメージは深い。カウンターの細かい右フックから、もろに左が入りロープまでぶっ飛びましたね。この試合のハイライト一つです。

つづいての8ラウンドもオルティスは右フックと左ストレートを中心にワイルダーを責めていきます。

しかし、お互い打ち疲れ、打たれ疲れがあるのかフィニッシュまでつなげるダッシュが出来ない。

プレッシャーをかけ続けるのはオルティスですが、ワイルダーもカウンター待ちで虎視眈々と狙っているような不気味な展開です。

オルティス有利のようですが、スタミナが残っていないような感じです。

9ラウンドにはワイルダーの右がヒットでオルティスが後退する展開もありましたが、ラウンド終了直前でフィニッシュにはつながりません。

10ラウンド、いつものワイルダーが戻ってきます。右のカウンターでよろめかせた後、名前の通りのワイルドな左右でオルティスをダウン。そして2度目のダウンで10カウント終了。

両者ともにダウンを奪う、まさにヘビーといえる好試合でした。ロマチェンコ対リナレスとともに年間最高試合候補です。

これでワイルダーは7度目の防衛に成功。これまでの対戦者の質を挙げて、ワイルダーの実力の信憑性を問う専門家もいましたが、この試合で殆ど黙らせることができたでしょう。

ピンチになってからの試合の組み立ても出来るという事を見せつけました。かなりワイルダーが評価を上げた試合です。

静かな神経戦からブーイング。そしてKO劇で終わっての大歓声。最高の試合展開でした。

これでワイルダーに待たれるのはイギリスのアンソニー・ジョシュア。他に相手にはいないでしょう。

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 WBAスーパー WBO IBF統一王者 アンソニー・ジョシュア

現在イギリスのボクシング熱を牽引するのはこの男でしょう。

WBAスーパー、WBO、IBFと3団体の王者になっているアンソニー・ジョシュア。2012年のロンドン五輪でスーパーヘビーの金メダルを取ります。

2014年鳴り物入りでプロ入り。リングマガジンはその年ジョシュアを「Prospect of the year」つまり「今年期待大のボクサー」としましたが、その読みはまさに当たりました。

オリンピックの金メダリストなのにも関わらず、ボクシングを始めたのは18歳と意外に遅め。

この階級だとテクニックももちろん大事ですが、身体能力やパワーがものを言う階級ですので、他のスポーツをやっていた選手が多いんですよね。

ちなみにワイルダーも元々バスケで、お金のためにボクシング転向を選んだようです。

野生味と技術の融合。理想的なボクサーだと思います

何よりオフェンスが積極的でカウンターを喰らってしまうこともあるので、試合展開が盛り上がるんですよね。そりゃ人気が出るのも納得できます。

まだチャンピオンになる前のディリアン・ホワイト戦なんかは、2ラウンドにコンパクトな左フックを喰らってしまいピンチになりますが、なんとか切り抜け7ラウンドKO勝ち。

早くからピンチも切り抜ける強さを持っていました。初の戴冠は16戦目のチャールズ・マーティン戦。イギリス国内では相当盛り上がったでしょう。

2ラウンドで決着がつきました。コンパクトな右ストレートでマーティンが尻もちをつくようにダウン。立ち上がるも今度はフック気味の右でまたダウン。

ジョシュアが苦笑いを浮かべるくらいのまさに「楽勝」。この後ドミニク・ブラゼール、エリック・モリーナ相手に2度防衛に成功し、3度目でビッグファイトにこぎつけます。

IBF王座、WBAスーパー、IBOの王座がかけられた、ウラジミール・クリチコとの1戦です。

2018年のヘビー代表する試合がワイルダー対オルティスなら、2017年はジョシュア対クリチコで文句なしです。

27歳無敗のジョシュアと41歳のベテラン、クリチコ。

このヘビー級の時代の変わり目を見るために集まった観客はなんと9万人!さすがイギリスです。。最後部の席の人は見えないんじゃないかってくらいの聴衆でした。

この試合も上述の試合と同様、最初は静かな立ち上がり。

クリーンヒットは見られませんが、クリチコのジャブが多く、試合の主導権を握ったような印象です。クリチコの動きは機敏でよかったですね。

クリチコは4ラウンド目に良い右を入れるのですが、試合展開が変わったのは第5ラウンド。

最初にダウンしたのはクリチコの方です。プレッシャーをかけていたクリチコでしたが、前のラウンド右をもらって目が覚めたのか、5ラウンドいきなりジョシュアの猛攻。

クリチコはそれに耐えられなくなったかのように崩れ落ちます。

さすが41歳にはジョシュアの勢いはきついか、もう終わりか、と思われましたが、5ラウンド終盤今度はジョシュアがダウンするのではというくらい追い詰められます。

何が効いたのかは分かりませんが、クリチコの右のカウンターとアッパーが入っていました。

そして6ラウンド。衝撃のジョシュアダウン!クリチコの素晴らしいタイミングの綺麗な右がクリーンヒットします。実況も「What a right hang!」という見事な右。

6ラウンド内で仕留める事は出来ませんでしたが、ジョシュアは5ラウンドで結構スタミナを使ってしまった模様です。6ラウンドは動きが少なく、ゴングを待っているような感じでした。

7.8.9.10ラウンドとジョシュアは回復に努めているようでした。まさにモハメド・アリのロープ・ア・ドープさながら、クリチコの消耗を待っていたのかもしれません。

判定までいけば、ジョシュアの負けが濃厚です。

しかし11ラウンド、5ラウンド目のようないきなりの猛攻をジョシュアが仕掛けます。今度こそはKOしてやるというような気迫。

揉み合いからの右アッパー。写真を見ると、クリチコの首が完全に伸びています。この右アッパーだけで倒れてもよかったんじゃないかというくらい。

このアッパーを機に、形勢は完全にジョシュア!クリチコはダウンしてしまいます。

そして防戦一方になったところでレフェリーストップ。印象的だったのは、喜ぶ体力さえ残されていないようなジョシュアの表情。大喜びする観客とは対照的に、ホッとしていました。

直近の試合はジョセフ・パーカー戦。クリチコ程名前はありませんが、WBOを2度防衛している王者です。

しかし、試合はクリチコ戦ほど盛り上がらず、大きな見せ場もないまま判定決着。不完全燃焼だったところが否めませんね。ジョシュアも「ベストじゃなかった」と言っています。

プレッシャーを感じて出れないパーカーに、慎重なジョシュア。ともに待ちの姿勢なので、まあしょうがないです。

ワイルダーが見ていれば「俺だったら1ラウンドで終わらせている」と言いそうな試合。

ジョシュアはこれが初の判定決着ですが、3-0の大差判定勝ち。WBAスーパー、IBF、WBO主要3団体を統一します。

残りはWBC。そこに君臨するのはデオンテイ・ワイルダーです。

ヘビー級最強は誰?

ヘビー級最強はこの2人に絞る以外ないでしょう。ワイルダーかジョシュア。そしてこの2人の試合は、2018年末か2019年上半期までには行われるでしょうね。

複数王者を良しとしないヘビーにおいて、非常に分かりやすい「最強」が生まれます。しかも米国対英国。プロモーター冥利に尽きるマッチメイクです。

放映権、ファイトマネーの問題がまだ未解決ですが、ワイルダーの方から歩みよっているようで、多少の譲歩はしてもこの試合を実現させたいようです。

なんといっても勝てばヘビー級初の統一王者誕生。この名誉と得られる富と比べたら、多少の譲歩などほぼ意味をなさないでしょう。

ワイルダーのプロモーターのルー・ディペラ氏は9-12月の間の開催を提言しています。

開催までの障壁はともかく、この2人が対戦した場合の予想をしてみましょう。

ヘビーなので結論から言ってしまうと、先に当てた方が勝ち。当たり前ですが。。

前回の試合で、ワイルダーはオルティスの強打と技術には対抗できる、そしてそれ以上に勝ちきることが出来ると証明しました。

しかし、ジョシュアはオルティスよりもあらゆる面で、とは言いませんが、ほとんど全ての項目で上回っていると思います。

オルティスがジョシュアよりも上回っているのはどこか、と問われると思いつきません。

ワイルダーが、もしオルティス戦のような足を使う展開を序盤に見せた場合は危険です。

プレッシャーにやられます!

身長のアドバンテージがないので、ジョシュアはすぐに射程圏内に入れるはず。

しかもジョシュアは右ガードがヘビー級らしからぬ程しっかりしているので、ワイルダーの一撃は今までの誰よりも当たりずらいでしょう。

オルティス戦でワイルダーが効かされ、クリンチで逃げる場面がありましたが、ジョシュア相手にあれは通用しないと思います。

ジョシュアの身長とパワーなら振りほどいて、クリチコ戦で見せた恐怖のアッパーカットがねじ込まれてしまいます。

と書くとジョシュア有利のようですが、ワイルダーもジョシュアにはないスピードを持っています。それとあの一発でKOする破壊力抜群のパンチ力

ワイルダーはメチャクチャなパンチを放っている様に見えますが、カウンター技術もあります

ショートレンジでもパンチが当たれば、そこから「野生児」ワイルダーの独壇場でしょう

ジョシュアは打たれ強くはないので、あのワイルダーのパンチをもらったら間違いなく倒されると思います

しかもオルティス戦でワイルダーは新しい面を見せてくれましたね

矢のように突き刺さる一直線の右ストレートです。ミドル級チャンピオンの村田諒太も、あの右ストレートは絶賛していました

クリチコ戦でダウンしているので、ジョシュアも難攻不落というわけではありません。

終始手が出るというわけではなく、ラウンド毎に休んだり攻めたりするので、ジョシュアが待ちの姿勢の時にパンチを打ち込めれば、勝機は十分にあります。

この試合の勝敗を予想するなら、より完成されたボクシングスタイルでしたらアンソニー・ジョシュア。

ですが、ワイルダーには一発の破壊力があり、ジョシュアはあのワイルダーのパンチには耐えられないと思います

よってヘビー級最強はデオンテイ・ワイルダーとしたいと思います。

ジョシュアにとってワイルダーはクリチコ以上の力と勢いを追っているでしょうが、さぁどうなるか?4団体統一戦、早く実現してほしいです!

今からとっても楽しみです!

 

まとめ

ヘビー級最強は、ジョシュアとワイルダーのどちらかなのは明らか!

私は規格外のパンチ力から判断して、ワイルダーとしました。

しかし、総合力ではジョシュアですが、ワイルダーのパンチをもらったら、打たれ弱さのあるジョシュアは厳しいと思います

ヘビー級はどんなに劣勢でも、一発のパンチでどうにでも変わってしまうので、ワイルダーが勝つと思いますね

この一戦は4団体統一なので、ホントに分かりやすい「最強」が生まれます。

しかもヘビー級なので、その選手は名実ともに「ボクシング界最強」です。

共にダウン応酬のある、年間最高試合クラスの1戦を演じた選手同士。実現すれば注目度は昨今で一番。経済効果も計り知れないでしょう。

この熱のあるうちに、是非実現したい1戦ですよ!

おわり

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